フィルタツールボックス]拡張を使用すると、独自のオーディオフィルタを定義できます。   
次の設定オプションが使用できます。
チェックボックス
ユーザー作成フィルタ応答
ハンドルを使用してグラフィックを変更するためのオプションを有効にします。
グラフ
ユーザー作成フィルタ応答
調整可能な曲線を使用してフィルタを自分で定義できます。
ボタン
制限周波数グラフィックの線形スケールと対数スケールを切り替えます。
バンドパスフィルタ]エリアでは、次の設定オプションが使用できます。
チェックボックス
バンドパスフィルタ
特定の周波数範囲を超えることが可能なバンドパスフィルタを追加します。
スライダ
上限
バンドパスフィルタの高域周波数の上限を指定します。
スライダ
下限
バンドパスフィルタの低域周波数の下限を指定します。
ノッチフィルタ]エリアでは、次のチェックボックスが使用できます。
中央
特定の周波数レンジを超えないようにするノッチフィルタとバンドパス停止を最大 3 つまで挿入します。スライダを使って各ノッチフィルタの周波数を指定できます。
 


フィルタツールボックス